聴衆は敵ではなくあくまでも味方

プレゼンをする側からすれば、聴衆はどうしても敵に感じてしまいます。
緊張した状況の中で、聴衆を納得させないといけないわけですから、どうしてもそう感じてしまうのも無理はありません。
ただ、勘違いしないでほしいのは、聴衆は決して敵というわけではなく、あくまでも自分の味方だということです。

何のためにプレゼンをするのか

そもそも、何のためにプレゼンをするのかをよく考えてほしいのです。
新商品の開発、新サービスの提供、社内改革など、そういったことをする前段階としてプレゼンを行うわけです。
つまり、会社のため、顧客のため、そして社員1人1人のためのプレゼンですから、敵なんて誰もいませんし、全員がちゃんと味方になってくれるのです。

味方だからこそ厳しい意見もある

ただ、味方だからこそプレゼンに対して、厳しい意見をすることもあるわけです。
しかし、それに屈してしまえば、どうしても聴衆を敵に感じてしまうのです。
でも、厳しい意見をしてくれるということは、逆に期待されている裏返しでもあるわけですから、それをプラスに捉えることが大切なのです。

プレゼンはあくまでも1つの過程に過ぎない

確かにプレゼンは大事な要素かもしれませんが、それでもあくまでも1つの過程に過ぎないのです。
プレゼンは決して全てではありませんし、プレゼンをする前も後も、大事なことはまだまだたくさんあるわけです。
それらは、全員で協力をしてやるものですし、あくまでプレゼンはその中でも自分が任されたうちの1つだと捉えればいいのです。